江戸時代の紀行家菅江真澄の「津軽のつと」に出てくる通過地や滞在地をだどります。寛政10年(1798)の旅です。
菅江真澄は平内の童子村に滞在し、小湊に移動しています。
文中の日付は旧暦です。なお、日記が始まる寛政10年1月1日は新暦では2月16日にあたります。日記が終わる1月20日は3月7日にあたります。
以下、東洋文庫版菅江真澄遊覧記3「津軽のつと」からの引用です。
寛政10年1月1日
童子村に滞在しています。
1月2日
童子村に滞在しています。
1月3日
童子村に滞在しています。
1月4日
童子村に滞在しています。
1月7日
童子村に滞在しています。
1月9日
小湊に行きます。
1月15日
小湊に滞在しています。
1月20日
小湊に滞在しています。
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