青森市は、青森県のほぼ中央に位置し、北は陸奥湾に面し、背後は八甲田山系に囲まれています。寛永元年(1624)に津軽藩の港町として開発され、明治4年に県都になりました。明治24年に東北線が開通し、以後、奥羽線の開通、青函連絡船の就航などで交通の要衝として発展してきました。
「此の町の特産品は大豆と砂糖で作られる菓子である。」明治11年8月12日 イザベラ・バード(日本奥地紀行 平凡社ライブラリー)
北海道に渡るために青森に立ち寄った女性旅行家イザベラ・バードが書き残しています。今の青森市には特産品と呼べるような豆菓子はありませんが、北海道旭川市の「旭豆」のようなものだったのではないでしょうか。
目次
青森市の神社仏閣
粟嶋神社 油川
明石神社 四ツ石
稲荷神社 合浦
稲荷神社 桑原
稲荷神社 原別
稲荷神社 浪岡王余魚沢
保食神社 鶴ヶ坂
善知鳥神社 安方
後萢神社 後萢
姥神社 浪岡北中野
浦町神明宮 橋本
大星神社 問屋町
斧懸神社 戸山
香取神社 大矢沢
金峰神社 新城
加茂神社 浪岡松枝
加茂神社 浪岡五本松
川上神社 久栗坂
貴船神社 野内
奇稲田姫神社 浪岡銀
久須志神社 戸門
熊野宮 野沢
熊野宮 高田
小金山神社 入内
事代主神社 青柳
十三森熊野宮 油川
伝馬熊野宮 油川
青龍寺 桑原
常福院 横内
浄満寺 油川
神明宮 油川
神明宮 本町
諏訪神社 栄町
諏訪神社 諏訪沢
田代神社 田代平
戸建沢神社 鶴ケ坂
羽黒神社 浪岡
八大龍神宮 浅虫
八幡宮 浅虫
八幡宮 蓬田村
八幡宮 浪岡
八幡宮 宮田
八幡宮 浪岡増館
細越神社 細越
松尾神社 松森
廣田神社 長島
廣峰神社 浪岡北中野
弁財天宮 野内
明誓寺 油川
山神社 浪岡樽沢
青森市の鉄道
JR奥羽線
JR東北新幹線・奥羽線
青い森鉄道青い森鉄道線
旧野内駅(廃止)
JR津軽線
青森市の温泉
ポパイ 浪岡
浪岡駅前温泉 浪岡
花岡荘 浪岡
松の湯 浅虫温泉
浅虫温泉のたまご湯 浅虫温泉
たらポッキ温泉 鶴ヶ坂
さんない温泉 三内
みちのく深沢温泉 田代平
八甲田温泉 田代平
雲谷温泉 雲谷
青森市の公園・名所旧跡・その他景勝地
十和田霊泉 浪岡
イタリア館 油川
青森市の道の駅・産直施設・リゾート施設
エーファクトリー 青森駅前
青森市の資料館・美術館・その他公共施設
中世の館 浪岡
展示館しょうわ(旧増川営林署) 道の駅なみおか内
新青森県総合運動公園 宮田
浅虫ダム 青森市
浪岡ダム 青森市
下湯ダム 青森市
横内浄水場 青森市