十和田市の市街は、安政6年(1859年)南部藩勘定奉行新渡戸傳(にとべつとう)、その長男十次郎、孫七郎の三代によって拓かれました。町並みは碁盤の目のように整然と区画され、なかでも日本の道百選に選ばれた「官庁通り」は、散策の場として、祭りの会場として市民に親しまれています。
十和田市の神社仏閣
十和田市の鉄道
十和田観光電鉄線は、2012年4月1日に廃線になりました。
十和田市の温泉
蔦温泉 奥瀬蔦野湯
十和田市の公園・名所旧跡・その他景勝地
十和田市の道の駅・産直施設・リゾート施設
道の駅奥入瀬 奥瀬堰道
十和田市の資料館・美術館・その他公共施設
十和田発電所 奥瀬