浜町の常夜燈 野辺地町

2023年3月11日

常夜燈公園に立ち寄りました。

常夜燈。

公園近くの海岸。

江戸時代から明治にかけて日本の海運を支えてきた大型木造船「北前船」を復元した「みちのく丸」が展示されています。全長32メートル、近くで見ると巨大なものです。

公園の右手に常夜燈市場があります。コロナの影響で一時休業していたようですが復活しています。鮮魚などを販売していて食事できるところもあります。干物を少し買いました。

2011年8月15日

野辺地のシンボル、「浜町の常夜燈」です。

江戸時代、野辺地は南部藩の重要な港でした。大豆、尾去沢の銅などを出荷していました。この常夜灯は、灯台だったと言われています。

駐車場のある海辺の公園になっています。

下の写真は公園として整備される前に撮った常夜灯です。


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