東通村田屋に鎮座する熊野神社に参拝してきました。文明18年(1486)造営の棟札(県重宝)が残っている神社です。









江戸時代後期の紀行家、菅江真澄もここに詣でています。
「熊野の社に詣でようと案内人に雪の道をふみならさせて、千年も経た大杉の根がはって自然と御坂をなしているところを踏んでのぼった。まことに大同のはじめに祭り奉ったのだが、その棟札は朽ちて、文明十八年(一四八六)に改修したとあった。」おぶちの牧ー寛政五年十一月二十七日(旧暦)の日記より 東洋文庫版菅江真澄遊覧記(三)
「そば処田や」の近くです。

