菅江真澄 「津軽のつと」をたどる
津軽のつとについて江戸時代の紀行家菅江真澄の「津軽のつと」に出てくる通過地や滞在地をだどります。寛政10年(1798)の旅です。菅江真澄は平内の童子村に滞在し、小湊に移動しています。正月の風習についての記述が中心です。文中の日付は旧暦です。...
菅江真澄
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