昨日、隣りの平川市で、季節外れのねぷたを運行するというので見物に行ってきました。
七夕行事のねぷたを冬に出すのはどういうものかという議論は別にして、それなりに人出があり、集まった人は楽しんでいました。もちろん、私も。

太鼓の人は、もろ肌脱ぎ。いくら体を動かしているとはいっても、寒かったと思いますね。

天岩戸のアマテラスを描いたねぷた。

アマテラスねぷたの送り絵は、アマテラスを天岩戸から引き出すためのダンスをしている「アメノウズメ」。

途中、近くに止めていた車に逃げ込んで暖をとりながら、なんとかフィナーレまで見物してきました。
