五所川原市は青森県の津軽西北地方の中心都市として発展してきました。平成１７年に金木町、市浦村と合併して現在の市域になりました。立佞武多の館、斜陽館、十三湖など、多くの観光地があります。
五所川原市の神社仏閣
胸肩神社 湊千鳥
雲祥寺 金木
八幡宮 金木
川倉芦野堂 川倉
川倉賽の河原地蔵尊 川倉
三柱神社 川倉
飯詰八幡宮 飯詰
大日如来 飯詰
大泉寺 飯詰
長円寺 飯詰
法林寺 飯詰
湊明神宮 十三
熊野宮 磯松
日吉神社 相内
神明宮 相内
五所川原市の鉄道
ＪＲ五能線
津軽鉄道津軽鉄道線
五所川原市の温泉
金太郎温泉 姥萢桜木
五所川原市の公園・名所旧跡・その他景勝地
菊ヶ丘運動公園 不魚住
十三湖 十三
十三湊の古水戸口 十三
福島城跡 相内
唐川城跡 磯松
古舘 磯松
飯詰城 飯詰
芦野公園 金木
五所川原市の道の駅・産直施設・リゾート施設
マディニー 金木
五所川原市の資料館・美術館・その他公共施設
立佞武多の館 大町
太宰治記念館「斜陽館」 金木
津軽三味線会館 金木
旧平山家住宅 湊