黒石市

こみせ

黒石市は、津軽平野の南東部に位置し、東部は八甲田山系に連なる山岳地帯です。黒石地方は、慶長2年(1597)、それまでの領主だった浅瀬石城主千徳政氏が津軽為信に滅ぼされ、津軽氏の支配下に入りました。明暦2年(1658)津軽信英が弘前藩から5千石で分地し、文化6年(1809)に1万石になり黒石藩になりました。

黒石市の神社仏閣

黒石神社 市ノ町

熊野宮 境松

保食神社 元町

浄仙寺 黒森

神明宮 前町

白山姫神社 袋

地蔵院 山形町

法眼寺 山形町

中野神社 中野

長谷澤神社 上十川

法嶺院 長谷沢

法峠寺 高館

黒石市の鉄道

境松駅

黒石駅

黒石市の温泉

落合温泉 黒石市

黒石市の公園・名所旧跡・その他景勝地

金平成園

御幸公園 黒石陣屋跡

こみせ通り

黒石東公園

浅瀬石城跡 高賀野

獅子が沢のしし石 上十川

中野の紅葉山

袋のイチョウ 袋

浅瀬石川沿いの景色

黒石市の道の駅・産直施設・リゾート施設

道の駅虹の湖「虹の湖公園」

活彩館 沖揚平

黒石市の資料館・美術館・その他公共施設

松の湯交流館

津軽こけし館

津軽伝承工芸館

黒石市消防団第三分団屯所 黒石市

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