大人の休日倶楽部バスを利用した5日連続日帰り旅の最終日、令和6年6月30日(日)は東京に行ってきました。
新青森駅発7時15分 はやぶさ10号
東京駅着11時4分
東京駅から皇居方面に向かいます。外苑の楠公像まで行きます。
ベンチもありますが、あまり日陰がないので休まずに歩きました。
ここにくるのは久しぶりです。何十年というか下手すれば半世紀ぶりかもしれません。
レストハウスが新しくなっていました。
このあと、新宿に行って伊勢丹や紀伊國屋書店のあたりをぶらぶらしましたが、人が多すぎるので写真はありません。新宿のあとは御茶ノ水に行きました。
聖橋を渡って神田明神に行きました。
神田明神には何度か来たことがあるのですが、最近になって銭形平次の碑があることを知りました。岩手県出身の新聞記者で作家の野村胡堂さんの作品、「銭形平次捕物控」の主人公です。隣に「親分大変だ!」の八五郎の碑もありました。
東京駅発16時20分 はやぶさ35号
新青森駅着19時37分
令和6年初夏の「大人の休日倶楽部パス」旅が終わりました。宇都宮、川越、上越、会津、東京と、毎日朝早くに家を出て夜遅くに帰宅する毎日は、思った以上に大変でした。日毎に疲れがたまっていきました。途中で一度くらいはホテル一泊をいれるべきだったと思います。若い頃のようにいきません。