羽州街道を少しずつ歩いています。今日は常磐から浪岡まで歩きました。弘前駅から奥羽線で北常盤駅まで電車で移動して北常盤駅から出発です。
榊八幡宮から羽州街道歩きを再開しました。
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青森県道２８５号を歩き始めてすぐ、左手に神社が見えてきます。水木八幡宮です。
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ここから街道を離れて左折すると熊野宮がありますが今回は寄りません。
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水木八幡宮から少し北上すると「青森市」の標識があります。ここから青森市浪岡に入ります。
左手に八幡宮があります。増館八幡宮です。
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十川を渡ります。
川倉です。
川倉東口です。右手にポパイ温泉。この先で国道７号バイパスと交差します。
国道７号を横切って県道２８５号を進みます。
下十川バス停の手前に「羽州街道」の大きな石碑と案内板があります。
さらに進むと銀東口バス停があります。ここから西に入ると銀（しろがね）です。銀は、飯詰を経て金木方向に向かう下ノ切道の始点です。
銀には、奇稲田姫（くしなだひめ）神社があります。
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さらに進み、松枝バス停を過ぎると国道７号バイパスとの交差点が見えてきます。左手は浪岡川が流れています。
国道7号バイパスを横切り、次いで奥羽線の跨線橋を渡ります。跨線橋を渡って下ると浪岡の町です。
北常盤駅から浪岡駅まで、グーグルマップによれば６．４キロ、徒歩１時間１９分となっていましたが、約２時間かかりました。
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